収穫の秋です。農業科農場アラカルト11月の取り組みの紹介です。 投稿公開日:2020 年 12 月 4 日 投稿カテゴリー:農業科 農業科3年生2名がJA藤田に行き、特別栽培米部会 岸本会長の指導を受けて、米の食味値を測りました。 お米もたくさんできますが、もみがらをビニル袋に入れて、水田に持って行って、機械で水田に入れて土を肥やします。 農業科3年生で、朝日の玄米袋詰めをしました。まもなく袋詰めも終盤です。 農業科3年生で、大粒で美味しい大納言小豆のさやを収穫しました。みんなでぜんざいにして味わおう。 昔ながらの千歯こぎで、イネの「恋初めし」の穂からもみをこぎ落としました。 農業科3年生野菜類型のメンバーが、アンテナショップたまこで野菜、米、花の苗を販売しました。 正月用として人気の高い丹波黒大豆を収穫しました。ハウスで乾燥させて正月用の黒豆を作ります。 板にもみを入れたら、500粒数えることができます。イネの収量調査に使います。 正月のお雑煮用のもちの原料である、やしろもちを学校で栽培しています。よく伸びて美味しいもち米です。