10月17日(月)
家政科1年と被服デザイン科1年の生徒がナタネの植え付けをしました。
菜の花エコプロジェクトの活動の様子を興味深く聞いていました。
植え方を教えてもらいさっそく手分けして植えていきました。
慣れないことで最初は戸惑っている様子も見られましたが楽しそうに作業しています。
こんなに小さな苗が春になると満開の菜の花を咲かせてくれます。
今年春の菜の花畑の様子
自分たちの植えたナタネの開花が楽しみですね。
10月17日(月)
家政科1年と被服デザイン科1年の生徒がナタネの植え付けをしました。
菜の花エコプロジェクトの活動の様子を興味深く聞いていました。
植え方を教えてもらいさっそく手分けして植えていきました。
慣れないことで最初は戸惑っている様子も見られましたが楽しそうに作業しています。
こんなに小さな苗が春になると満開の菜の花を咲かせてくれます。
今年春の菜の花畑の様子
自分たちの植えたナタネの開花が楽しみですね。
就実大学 教育学部教授 村中 由紀子先生に
「思春期の子どもとの向き合い方」という演題で講演いただきました。
具体例を交えた数々のお話は、子どもたちと向き合う上で大変参考になりました。
興陽高校の田んぼの稲も収穫の時期を迎えています。
農業科では稲刈り実習を行っていました。
こちらは農業機械科の1年生の体験です。
手作業で刈っていきました。
そしてこちらは、農業科1年生。
モミすりした玄米を計量・袋詰めし、出荷できる状態にするという実習です。
30kgの袋を運ぶのは重いかな?
折り方、結び方に注意して作業していました。