6月24日に造園デザイン科3年生がウメの剪定を行ないました。
月別アーカイブ: 2020年6月
ヒツジの毛刈り実習がテレビで紹介されました。
もこもこした毛が特徴のあの動物の「衣替え」に農業科の3年生21人が挑戦しました。「衣替え」をするのは学校で世話をしている「ひつじろう」と赤磐市の「ドイツの森」から出張してきた「かりん」です。次のアドレスはOHKで放送されたものです。
https://www.ohk.co.jp/data/26-20200624-00000008/pages/

ニュース報道:地域の高齢者にマスクの贈り物
毎年実施している地域の高齢者に手作りのお菓子を届ける「宅配お菓子」の取り組みが、今年は新型コロナの関係で実施できません。その代替の取り組みとしてマスクを贈ることとしました。6月19日のマスク発送の様子がニュースで紹介されましたので是非ご覧ください。https://youtu.be/9PeI_qC-UEk
公式YouTube更新 6/19
☆興陽高校の田植えが始まりました!
☆家庭クラブと農業クラブが同時展開で Zoom総会
☆農業高校レストラン来校☆家政科マスクをプレゼント☆農業機械科校門整備
マスクコンテストの結果発表
興陽高校マスクコンテストに135作品もの作品を応募がありました。6月9日に、5名の審査員により厳正な審査を行いました。どの作品もアイデアあり、デザイン性ありで甲乙つけがたいところでしたが、審査の結果、最優秀賞作品1点、優秀賞5点を選びました。

農業科「農場アラカルト」6月
学校再開の6月です。農業科農場アラカルトで活躍する生徒の様子をどんどん紹介します。ぜひご覧ください。






KSBテレビ:興陽高校のコロナ対応
令和2年☆さつまいもの苗植え
6月3日(水)、農業科3年野菜類型14名と家政科3年・被服デザイン科3年の課題研究保育実習選択者13名の計27名でさつまいもの苗植えをおこないました。
例年であれば岡山市六区保育園の園児と一緒に行うさつまいもの苗植えですが、今年はコロナウイルス感染症拡大防止のため、交流実習ができなくなりました。
それでも、感染症の収束を願い、秋のいもほり会に希望を託して高校生で苗を植えました。生徒からは「子どもたちと一緒にしたかった。」と寂しそうな声が聞かれましたが、子どもたちのことを思いながら頑張りました。
畑に200本の苗を植えて、苗の上に稲わらをかぶせ、周辺の土の上には麦わらを敷き詰めて、最後に水やりをしました。根がはるまでの間は家政科と被服デザイン科の生徒が水やりを担当します。園児にも秋のいもほりを楽しみにしてもらえるように、今日の苗植えの様子を手紙にして、保育園に届ける計画です。