第25回全国高校生ファッションデザインコンテスト(神戸ファッション専門学校主催)の最終審査に向けて、被服デザイン科2年生が、自分の描いたデザイン画を作品にしています。入賞目指して頑張ります!



生徒会が取り組んできた校則見直しのドキュメンタリー番組が放送されます。約300日にわたる密着取材…。2/3(金)19:30 NHK「@okayama」の「みんなの校則」。是非、ご覧ください。
生徒会が取り組んできた校則の見直しが、高校生新聞に掲載されました。オンライン版で読むことができますので、是非、ご覧ください。
世界各国の若手の技術者が技能を競う「第46回技能五輪国際大会(フィンランド大会)」が、令和4年10月に開催され、平成29年度 興陽高校被服デザイン科卒業生の水上実咲さんが、日本代表として、参加しました。
水上さんが出場した「洋裁部門」は、デザイン画やジャケット製作など4種類の競技で、緻密さや完成度、独自性などで合計点を競うものです。
結果は、水上さんが目標にしていたものとはなりませんでしたが、「世界」を経験し、得たものは計り知れず、「この経験は、私の宝物になった」と笑顔で話してくれました。これからも、もの作りのすばらしさを多くの皆さんに伝えてほしいと思います。そして、興陽高校でも、水上さんに続く人材を発掘していきたいと思っています。中学生の皆さん、興陽高校でもの作りを楽しみ、「技術」で世界を目指しませんか?