造園デザイン科2年生は、2月17日(土)~2月23日(金)の期間に東京ドームで開催される「世界らん展 日本大賞2018」に出展し、奨励賞を受賞しました。作品タイトルは、「白糸の奏(かなで)」です。
造園デザイン科2年生は、2月17日(土)~2月23日(金)の期間に東京ドームで開催される「世界らん展 日本大賞2018」に出展し、奨励賞を受賞しました。作品タイトルは、「白糸の奏(かなで)」です。
2月18日(日)、農業機械科2年生8名が、府中市桜ケ丘で開催された「第9回全日本EV&ゼロハンカーレースin府中」に出場しました。1台は予選を順当に勝ち抜き、6台で競う決勝レース(1周約350mを10周走るレース)に挑み、2位という好成績をおさめました。
12月24日(日)高梁川の河川敷で行われた、「第15回 全日本高等学校ゼロハンカー大会 24分耐久レース」(遠くは三重県、福岡県から合計50台が出場)に興陽高校農業機械科の生徒が出場し、見事優勝しました。優勝したのはゼッケン46番「興陽羅王百式号」でドライバーは3年生の鎌田一孝君です。一次予選タイムアタックで26秒23の最高タイムを記録し、順当に決勝まで駒を進め、期待通りの安定した走りで栄光を勝ち取りました。昨年度の準優勝に引き続いての快挙です。100周年を記念して製作した車両での成果は、興陽高校の歴史に花を添えてくれました。なお、本校からゼッケン19番「興陽ガ王号」とゼッケン34番「興陽 將生くんMkⅡ」を含め3台が出場し、いずれも素晴らしい走りを見せてくれました。この大会で3年生チームは引退、先輩を思いを引き継いだ2年生チームが、次の大会に照準を合わせ頑張ります。右の写真は、高さ1.7mの特大トロフィーと車両を囲んで担当生徒全員(3年生と2年生)の記念写真です。
12月23日(土)「高校生による岡山空港文化祭 -クリスマスフェスティバル2017-」で被服デザイン科3年生がファッションショーを行いました。
国際線出発ロビーの桃太郎のステンドグラス前で、家族連れや外国人の旅行者など多くの方々に見ていただくことができました。
2017年最後の校外でのファッションショーとなりました。
紅染もちを使って赤米のもちを作り、みんなで丸めました。
学校で作ったダイコン、卵を使っておでんを作りました。寒さが吹っ飛びます。
収穫が終わった水田を2年生がトラクタで耕運しました。
1年生が初めて農業機械教育センターで大型トラクタに乗り、前進・後進・スラローム運転の練習を行いました。
課題研究で取り組んだサトウキビを収穫し、節ごとに切って試食しました。けっこう甘かったです。
学校で作ったヤシロモチと紅染もちでもちを作りました。早速、きなこや砂糖をつけて試食しました。
学校で生産したお米の検査があり、実際に穀さしを体験しました。
秋作のジャガイモを作りました。キタアカリとデジマを収穫しました。
放課後実習でお米の販売をしました。お車まで積み込みます。重いけど楽しい。
お米の販売を今日も夕方の5時30分までしました。おにぎりを作って試食しました。
学校で作った酒米「雄町米」を酒屋さんがお酒にして下さいました。文化祭で一緒に販売しました。
文化祭に向けて学校で作ったイネのもみと玄米の展示物を用意しました
文化祭で学校で栽培したイネを展示しました。それぞれ長さや稲穂の様子が違います。
収穫の秋です。鳴門金時を作りました。焼き芋にして味わおう。
一年間かけて作ったお米を玄米にし、紙袋に30.5kg入れてひもでくくります。
もちつき器を使って赤米もち「紅染もち」100%でもちをつくり、みんなで試食しました。
もちの粘りは少なく、香りも弱いので食べやすい赤米もちでした。
文化祭で実習風景を画像をプリントしパネルに貼り付けました。
カキガラを入れることで、肥料や農薬を地域栽培時の半分にして育てた特別栽培朝日米「里海米」が出来ました。
高アミロースの「ふくのこ」をもみすり機にかけて玄米にしました。
出荷された玄米の水分を水分計で測定します。15%で合格でした。
学校で生産したお米を半鐘屋さんに微細粒粉にして頂きました。その米粉を使って学校の卵と一緒に卵焼きカステラを試作しました。