








令和2年11月25日(水)科目「畜産」 11:00~12:20
☆11月17日、家政科3年生「フードデザイン」の授業で西日本調理製菓専門学校の重田宏明先生から西洋料理の実技講習を受けました。
☆11月20日、家政科3年生「調理」の授業でおせちを作りました。1年生の時には6品にしぼって作ったおせちでしたが、今回は16品の料理を作って3段重に詰めました。
西の畑にビール麦を作付けするため、耕運機で 畑を耕しました。
毎週火曜日と金曜日の夕方4時から4時30分まで、たまこで学校で栽培や飼育をした農畜産物を販売しています。
今日は卵やブドウ、キュウリなどを農業科3年生4名が販売しました。
すっかり学校にも慣れてみんなの人気者になっています。
水稲品種「恋初めし」の葉色値を葉色計で測りました。
農業科3年生の作物類型の生徒が、ライスセンターで中学生に「きぬむすめ」の玄米の袋詰め を一緒にしました。
農業科2年生20名が「ヒノヒカリ」を2台の大型コンバインでダイナミックに収穫しました。
いよいよ稲刈りが始まります。
ライスセンターにあるもみがら庫にあるもみがらをビニル袋に詰めます。
もみがらは畑や水田に 使用します。
講座選択の授業で、「生活産業情報」を履修している家政科・被服デザイン科3年生の生徒と一般受験の生徒、合計39名が本校パソコン教室にてワープロ検定を受験しました。
受験までの期間が短い中、集中して練習を重ね、3級から凖1級までの級に挑戦しました。
7月1日、家政科・被服デザイン科3年生 課題研究保育実習選択者の13名が岡山市六区保育園に見学実習に行きました。例年であれば4月に行かせて頂いていた実習です。休校が明けたものの、コロナウイルス感染防止の観点からなかなか実習が実施できずにいましたが、六区保育園さんの御協力を頂き、コロナ対策を十分とった上で実施することが出来ました。
これまで子どもたちことを想像しながら、おもちゃ作りやさつまいもの苗植えをしてきましたが、実際に保育園に行き、笑顔あふれる子ども達を目の前にすると生徒たちの目が輝きました。「かわいいー!!」と思わずこぼれた言葉と笑顔は実習ができたからこそ聞かれた声でした。年齢ごとの子どもの発達の違いや保育士の先生方の関わり方などを見学した後は、園長先生から保育園の生活について講話を頂きました。短い時間でしたがたくさんのことを学ぶことができました。
帰り際に、年長さんのクラスから「さつまいものなえをうえてくれてありがとうございました!」と嬉しい声をかけてもらいました。
実習初日らしく(?)どう子どもたちに返事したらよいのか戸惑い言葉に詰まった生徒達。次は目線を下げて「どういたしまして!」と言いたいね。と早速学んだ様子でした。
①学校再開から1ヶ月後の日常 https://youtu.be/SphguBFzPzQ
②農業機械科の6月つごもりhttps://youtu.be/n05ipoflbTY
③造園デザイン科の6月つごもりhttps://youtu.be/aRW4n7xSJN8
公式Instagramも是非見てください!https://www.instagram.com/p/CCDUo6Chp3t/?igshid=i80pp168s2zl
7月1日に3年生の総合実習で岡山市の市木であるクロガネモチの剪定を行いました。
もこもこした毛が特徴のあの動物の「衣替え」に農業科の3年生21人が挑戦しました。「衣替え」をするのは学校で世話をしている「ひつじろう」と赤磐市の「ドイツの森」から出張してきた「かりん」です。次のアドレスはOHKで放送されたものです。
https://www.ohk.co.jp/data/26-20200624-00000008/pages/