親子クラブと動物ふれあい交流

令和2年11月25日(水)科目「畜産」 11:00~12:20

開会行事
今日はようこそ興陽高校へ。 農業科3年畜産選択22名が皆さまと一緒に楽しく過ごします。
動物クイズ
これから触れ合う動物たちの紹介、注意することや動物クイズをしました。
ヤギとの触れ合い(NO1)
子ヤギに草をあげようね。小さくてかわいい。
ヤギとの触れ合い(NO2)
お母さんヤギにも草をあげてみましょう。
ヤギとの触れ合い(NO3)
食べてくれるかな。一緒にえさをあげてみようね。
ウサギとの触れ合い
ウサギにエサをあげてみよう。おとなしいので安心しました。
サフォーク羊
毛がふさふさしていて気持ちいい。さわってみてね。
みんなで記念写真です
今日は親子クラブ22組の皆さまと、動物のふれあい交流で楽しい時間を過ごしました。 また学校へ動物に会いに来てね。待ってますよ。

家政科アラカルト

☆11月17日、家政科3年生「フードデザイン」の授業で西日本調理製菓専門学校の重田宏明先生から西洋料理の実技講習を受けました。

☆11月20日、家政科3年生「調理」の授業でおせちを作りました。1年生の時には6品にしぼって作ったおせちでしたが、今回は16品の料理を作って3段重に詰めました。

RadioMOMOで放送されます!

環境省の「COOL CHOICE」活動に賛同し、RadioMOMOの「僕の、私の、COOL CHOICE」に生徒が出演することになりました。本日録音をし、来週の11/23~11/29まで、毎日2人ずつ、1日に5回ランダムに放送されるそうです。また、11/29(日)10:30~10:40の番組内で、まとめて放送されるそうです。是非、聞いてみてください!

第58回技能五輪全国大会「造園」で敢闘賞受賞!

11月13日(金)~15日(日)、愛知県小牧市総合運動場にて、第58回技能五輪全国大会「造園種目」が行われ、出場した造園デザイン科3年生森島義貴君と下電造園土木株式会社の原田汐里さん(本校卒業生)ペアが見事「敢闘賞」を受賞しました。この競技は、2日間(競技時間10時間30分)かけて23歳以下の青年技術者が技を競い合う大会で、3.5m×5mのスペースに課題の庭を造ります。樹木や石に関する深い知識、空間構成力やデザインセンスから、それらを表現するための施工技術が必要とされています。

自転車競技部 中国大会ロードレース報告

令和2年11月1日、鳥取県倉吉市・北栄町特設ロードコースにおいて令和2年度中国地域高等学校自転車競技選手権代替大会(ロードレース)が行われました。例年は6月に行われる大会ですが、新型コロナウイルス感染拡大を受けこの時期の開催となりました

16.2kmのコース5周回で行われ、48人が出走しましたが完走できたのは19人というレースでした。農業機械科2年山内大生くんが5位入賞、加藤玲生くんが15位完走することができました。この結果、団体では3位となりました。

自転車競技部 県新人大会(ロードレース)報告

令和2年10月25日、広島県中央森林公園周回ロードコースにおいて、第50回岡山県高等学校自転車競技新人大会ロード競技が行われました。

男子6人、女子3人がエントリーしました。新型コロナウイルス感染症の影響で4月から6月までの大会が中止や延期となったため、今年最初のロードレースとなりました。

結果は、農業機械科2年山内大生くんが優勝、農業機械科2年加藤玲生くんが2位となりました。

2学期農業科農場アラカルト

耕うん

西の畑にビール麦を作付けするため、耕運機で 畑を耕しました。

アンテナショップたまこで販売

毎週火曜日と金曜日の夕方4時から4時30分まで、たまこで学校で栽培や飼育をした農畜産物を販売しています。
今日は卵やブドウ、キュウリなどを農業科3年生4名が販売しました。

ミニブタ

すっかり学校にも慣れてみんなの人気者になっています。

イネの調査

水稲品種「恋初めし」の葉色値を葉色計で測りました。

オープンスクールで中学生に体験。

農業科3年生の作物類型の生徒が、ライスセンターで中学生に「きぬむすめ」の玄米の袋詰め を一緒にしました。

コンバインで稲刈り

農業科2年生20名が「ヒノヒカリ」を2台の大型コンバインでダイナミックに収穫しました。
いよいよ稲刈りが始まります。

もみがらの袋詰め

ライスセンターにあるもみがら庫にあるもみがらをビニル袋に詰めます。
もみがらは畑や水田に 使用します。

(株)コンケンより教育備品を寄贈

10月8日、本校の応接室にて(株)コンケンの代表取締役小橋様より寄贈品(ウォータークーラー、マルチメディアプレーヤー、マイク、パソコン)をいただきました。コンケン様の次世代を担う生徒たちの成長を応援するという想いに感謝し、これからも地域を担う若者の育成に取り組んでいきたいと思います。(株)コンケンおよびトマト銀行の皆様、ありがとうございました。

マルチメディアプレーヤー