
農業科1年生「農業と環境」の授業で調査しているイネの株からもみを手で脱穀しました。

農業科1年生で手植えした朝日米を自然乾燥させて、コンバインで脱穀しました。

農業科の「作物」の授業で栽培した大納言小豆のさやを手で取り、種を収穫しました。

比重1.06の食塩水に里海米の代表株のもみを入れて浮いたもモミを数えます。

学校で栽培したキヌムスメを精米し、色彩選別機にかけて1kgの販売袋に入れました。校内アンテナショップ「たまこ」で販売する準備をしています。

農業科3年生「作物」の授業で栽培した「丹波黒大豆」を収穫しました。
乾燥させて、正月用の豆を準備します。

農業科3年生「課題研究」の授業で粒数板を使って高アミロース米「ふくのこ」の穂についているモミの調査をしました。









また、販売コーナーでは、高松農業高校生と倉敷商業高校の生徒たちと一緒に頑張ってくれました。昼過ぎには用意した農産物は全て完売することができました。
ハーバリウム作り体験コーナーでは、限定100名の募集に列ができるほどの大人気で、担当した造園デザイン科3年生は丁寧に作り方の説明をしていました。

























