12月13日(水) 中四国農政局の出前講座として「職業としての農業」という講義を黄ニラ大使をされている著名な黄ニラ・パクチー農家の植田輝義さんに講義していただきました。
農業を学び始めたばかりの農業科1年生が対象でしたが、とても興味深い話に聴き入ってしまい、あっという間に時が流れました。
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岡山の伝統文化への米の活用
11月農業科の取り組み紹介

学校で生産したお米の検査があり、実際に穀さしを体験しました。

秋作のジャガイモを作りました。キタアカリとデジマを収穫しました。

放課後実習でお米の販売をしました。お車まで積み込みます。重いけど楽しい。

お米の販売を今日も夕方の5時30分までしました。おにぎりを作って試食しました。

学校で作った酒米「雄町米」を酒屋さんがお酒にして下さいました。文化祭で一緒に販売しました。

文化祭に向けて学校で作ったイネのもみと玄米の展示物を用意しました

文化祭で学校で栽培したイネを展示しました。それぞれ長さや稲穂の様子が違います。

収穫の秋です。鳴門金時を作りました。焼き芋にして味わおう。
11月農業科農場アラカルト(その2)

一年間かけて作ったお米を玄米にし、紙袋に30.5kg入れてひもでくくります。

もちつき器を使って赤米もち「紅染もち」100%でもちをつくり、みんなで試食しました。
もちの粘りは少なく、香りも弱いので食べやすい赤米もちでした。

文化祭で実習風景を画像をプリントしパネルに貼り付けました。

カキガラを入れることで、肥料や農薬を地域栽培時の半分にして育てた特別栽培朝日米「里海米」が出来ました。

高アミロースの「ふくのこ」をもみすり機にかけて玄米にしました。

出荷された玄米の水分を水分計で測定します。15%で合格でした。

学校で生産したお米を半鐘屋さんに微細粒粉にして頂きました。その米粉を使って学校の卵と一緒に卵焼きカステラを試作しました。
他学科の生徒が実習体験中‼︎
農業科 イネ刈り始まる‼︎
NHKの収録しました〜
農業科夏休みの取り組み

日下先生からかんぴょうの皮むぎを教わりました。天日で干すことにしました。

御津地区の農業士さんのブドウ農家の見学をしました。学校もブドウをつくっていますが他のブドウの見学ができて良かったです。

夏の実習後にみんなでカレーライスを食べました。熱中症にもならずに元気に作物の実習をしています。

おいしいぶどうが収穫できました。出荷の準備をしました。

新鮮なトマト、卵などを販売しました。大好評でした。

農業科1年生の実習でイネを抜き取り、幼い穂を取り出しました。もうすぐ穂が出るよ。

夏の暑い中を多くのお客さんが来て下さり、卵や草花の苗を買い求めて下さいました。

イネのもみ数を増やし、もみ重を多くするために追肥をしました。美味しい米づくりに頑張りました。