トマトハウスに環境制御装置を設置

8月1日、雨よけハウスにDIYで制作したアルスプラウトシステムの環境制御装置を設置しました。制御対象機器や外部気象センサーとの接続、クラウドサービスとの連携などのセットアップ作業は8月26日に実施し、9月からのトマト栽培に活用する予定です。温度・湿度、二酸化炭素濃度、日射量、土壌水分量、EC値を測定することができます。ハウスの外には外気象センサーがあり、温度・湿度、照度、感雨、風向・風量を測定することができます。

ドローンでイネの生育状況を分析(リモートセンシング)

8月6日、株式会社ファームアイに依頼して興陽高校の水田を分析していただきました。ドローンを使って30m上空から特殊なカメラで撮影し、地力や生育ムラの分析を行います。1haを約8分で撮影することができます。約1時間でイネを作付けした14ha全体を撮影する予定でしたが、あいにく今日は台風の影響で途中中断することとなりました。今週中にすべての撮影を完了させ、9月にはその分析結果をいただき、今後の栽培管理に役立てる予定です。今日の様子は、ココをクリックすると見ることができます。なお、この取り組みはJA共済連の支援を受けて実施しています。

最新型の田植え機がやってきた!

8月5日、興陽高校に最新型の田植え機がやってきました。学校で導入したのは、ISEKIの8条植え田植え機「さなえ NP80」で、GPS直進アシスト機能と可変量施肥機能を有しているのが大きな特徴です。GPSセンサーは屋根の上にあります。また、車輪にECメーターが設置されており、田植え時に土中の肥料濃度を測定し、肥料成分の多少に合わせて施肥量を調整して施肥することができます。これによって施肥量を節約することが期待できます。なお、6月28日にヰセキ中国の協力によりデモ機で行った田植えでは、20%程度の減肥効果が確認できました。来年度は、この最新型田植え機を活用して、環境に優しい農業&スマート農業を実践していきたいと思います。

興陽オープンスクール2019

7月30日、興陽高校オープンスクールが行われました。朝早くから沢山の中学生の参加があり、5つの学科の特色ある取り組みを体験していただきました。当日の様子は、ココをクリックすると見られます。

農業科は、GPS機能付きの田植え機の試運転やメロンの糖度測定や施設見学を行いました。

造園デザイン科は、竹を紐で結ぶ技術を体験していただきました。

農業機械科は、金属加工の体験とエンジン分解組立・溶接・ゼロハンカーの見学をしていただきました。

家政科は、ワッフル作りと介護実習体験とリクリエーション体験をしていただきました。

被服デザイン科は、ミニファッションショーと小物作り体験をしていただきました。

7月農業科 農場アラカルト

イネの生育調査
イネの生育調査
農業科1年生の皆が手で植えた朝日の草丈、茎数の
調査をしました。
小豆の種まき
大納言小豆の種まき
大納言小豆の種を一穴2粒ずつ、畑に直接播きました。
米の品質調査
米の品質調査
皿に入れた米の玄米を1等、2等、3等に分けました。
米粉麺の試食
米粉麺の試食
学校で栽培した高アミロース米の米粉をヌードルメーカを使って米粉麺を作り、麺つゆを入れて試食しました。
黒大豆の管理
黒大豆の管理
農業科2,3年生が栽培している丹波黒大豆の周辺の
雑草を、刈払機で除草しました。
コチョウランの無菌播種
コチョウランの無菌播種
クリーンベンチを使って、コチョウランの無菌播種に
挑戦しました。
農業鑑定競技会
農業鑑定競技会
農業に関係する品物を見て名前を答えたりする競技会に全員で参加しました。

親子de桃の収穫体験

6月30日、興陽高校の果樹園で桃の収穫体験会を企画したところ地域から10家族30名の方が参加してくれました。担当は、農業科2、3年生の果樹専攻生24名です。午前7時に集合、説明の後、少し小雨混じりでしたが、予定通り食べ頃の日川白鳳の収穫を体験していただくことができました。大きくて甘い桃をどうぞお楽しみください。

ファミリー稲作 (田植え編)を賑やかに行いました。

6月29日、今年も総勢275名もの地域のファミリー(親子連れ)をお迎えし、恒例のファミリー稲作 田植え体験会を TSCテレビせとうち様に御後援いただき実施することができました。例年以上の参加者数ということもあり、農業科3学年ほぼ全員で運営を担当しました。田植え体験も手植えだけでなく、最新型田植え機の試乗や動物交流コーナー、学校の説明コーナーなど楽しんでいただきました。当日の様子はココをクリックしてください。また、今年は、令和元年ということで、交流用水田(朝日米植え付け)に赤米と黒米を使って令和の文字を描きました。まだ、苗ですが稲刈りの頃にははっきりと文字が浮かび上がると思います。随時ドローン等を使って上空からの様子を紹介したいと思いますので楽しみにしてください。