7月農業科農場アラカルト

農業技術検定に挑戦

農業技術検定上級の様子です。農業科3年生が農業に必要な技術について検定を受けました。これは玄米を1等から3等に分ける検定です。

1年生イネの生育調査

農業と環境の授業で手で植えた朝日の草丈と茎数を調査しました。

たまこで販売

興陽高校アンテナショップ「たまこ」で学校で生産した農産物を販売しました。14名のお客様が暑い中ご来校下さいました。暑い中、桃やスイカ、卵、ナス、メロンなどを販売しました。

農業鑑定競技会

農業鑑定競技の様子です。椅子に30個の問題が並びます。植物の種子や病気の名前、農業機械の部品を答えました。

里海米の調査

カキガラを入れて化学肥料と農薬を減らした特別栽培米「里海米」も今年で2年目です。6月30日に植えた朝日米の生育調査を行っています。

ふくのこの調査

米粉に適する高アミロース米「ふくのこ」も生育は順調です。

暑くても頑張ってます

水田にみんなで入りヒエの除草を頑張って行いました。

興陽高校オープンスクール

7月30日(月)晴れ、幸いなことに、先日岡山県を通過した台風12号の被害も少なく、予定通り興陽高校オープンスクールを実施することができました。暑い中、346名の中学生の参加があり、中学生の皆さんは、それぞれ関心のある学科の体験メニューに真剣に取り組んでいました。また、サポート役の高校2、3年生は、日頃の学習成果を発揮して、中学生に分かりやすく説明をしてくれました。それでは、それぞれの活動の様子を以下に紹介します。

A科***農業科では、田植え機などの農業機械の運転体験、ブドウやメロン栽培の施設見学、果物の糖度測定、小動物とのふれあい体験を行いました。時折吹く風が暑さを和らげてくれました。

M科****農業機械科では、大型トラクターの運転体験、ゼロハンカーの運転の見学、エンジン分解の見学、工作機械を操作しての記念品作りが体験メニューです。ゼロハンカーの勇ましいエンジン音が印象的でした。

L科***造園デザイン科では、組みひも工芸作品作りの体験です。竹を紐でしっかりと結んで連結させるのは結構難しいのですが、中学生は一生懸命に取り組んでいました。

H科****家政科では、興陽ワッフル作り(食物)とレクレーションや壁面構成と言った保育技術、ベッドメイキングなどの介護技術について学びました。また車椅子や白杖体験にも取り組みました。テキパキと指導する高校生は実に頼もしかったです。

D科***被服デザイン科では、過去の受賞作品などを披露したファッションショーの見学、展示作品の見学があり、体験としてティッシュ入れやスパンコールフラワーなどの手芸小物作りに取り組みました。ファッションショーを見る中学生の目は、輝いていました。(o.y)

第3回 アグリ・夢・みらい塾 に参加しました

7月23日(月)、岡山県青少年農林文化センター三徳園(岡山市東区竹原)で行われた「アグリ・夢・みらい塾」に農業科の生徒11名が参加しました。この会には農業経営者13名と県下の農業高校生45名と農業大学校生11名と岡大農学部の生徒2名が集い、農業の魅力や夢について語り合いました。テーマは「飛び出せ、次代の農業人!! 〜若いうちは やりたいこと 何でもできるのさ!!〜」です。(株)バイトマークの江草聡美さんの司会により、楽しく充実した会となりました。なお、この度の豪雨災害で被災したにも関わらず農業を目指す若者のために時間を作って駆けつけてくださった方の、「笑っていれば乗り越えられる」という強い言葉や農業者の皆さんが語ってくださった「岡山の農業を一緒に明るくしていこう」「農業はやり甲斐があるよ」というメッセージが、心に響きました。

楽しいクイズタイムでは、10問中6問正解で興陽高校の生徒が2名、卵娘庵のオリジナル加工品を賞品にいただきました。

参加した生徒たちは、農業の最前線で生き生きと頑張っている経営者の話を聴くことで、農業の魅力を改めて感じ、学生の時にすべきことが明確になったのではないでしょうか。農業経営者の皆さんから「学校で学ぶことに無駄はない」「社会では自分の考えをしっかりと述べることが求められる」「学生の時に勇気を持って挑戦し、視野を広げてほしい」「ここでの出会い、人とのつながりを大いに活用してほしい」「いつでも相談においで 待っている」など温かい言葉やアドバイスをいただきました。ここで築かれたネットワークが、今後も継続発展し、岡山県の農業の活性化に大きく貢献することを期待しています。(o.y)

家族でブドウ栽培 ブドウの生育は順調です!

7月21日、農業科果樹専攻生の取り組み「家族deブドウ栽培」が行われました。今回の作業は摘粒です。バランスの良い房姿になるように房あたり5〜6粒をハサミで切り取ります。農業科2、3年生が参加者にやり方を説明して、実際に作業をしてもらいます。葡萄棚の下を時おり吹き抜ける風に涼しさを感じながら、参加者(小学生と保護者)の皆さんが、真剣に取り組む姿がとても印象的でした。(o.y)

1学期最後の授業

7月12日(木)、外気温は32.8度と高い中、生徒たちは暑さに負けずに頑張っています。5号館の被服教室では、家政科2年生が服の襟(えり)の作成に黙々と取り組んでいました。沢山生徒がいるのに集中して取り組んでいるせいか、とても静かでした。

また、農場では農業科の生徒が、カボチャの空中栽培の管理をしていました。生徒に尋ねると品種は「栗坊」で8月上旬が収穫予定だそうです。また、別の場所では、ジャンボピーマンの収穫をしていました。品種は「イエローホーン」と「レッドホーン」ですと爽やかに答えてくれたのが、とても印象的でした。(o.y)

校内鑑定競技会 全国大会(鹿児島)出場を目指して

7月3日(火)、校内鑑定競技会が体育館で行われ、農業科、農業機械科、造園デザイン科の1〜3年生の全生徒が、全国大会出場を目指して競技にのぞみました。

昨年度、本校は農業クラブ全国大会の会場校として、全国の農業系高校の代表者約1000名を迎え、大会運営を担当しました。本年度は、近くで感じた全国大会レベルを目標に頑張っている生徒も多いと思います。頑張れ!興陽生

こんな問題が出ます。一問20秒  計算問題は40秒です。頭の瞬発力が求められます。

興陽高校気象観測ユニット セットアップ!

平成30年7月2日(月)11:50、興陽高校の農場に気象観測用の百葉箱を取り付け、気象観測装置として(株)セラクの「みどりBOX」を設置しました。

気温、湿度、日射量、日照時間、積算日射量などを測定し、そのデータをスマートフォンやタブレットで確認することができます。気象庁の出している5kmメッシュの予測データも見ることができます。近年温暖化の影響か気象データをしっかりと把握して農業をする必要があります。本校ではこれらのデータを水稲や露地野菜、果樹の栽培指標に活用したいと思います。なお、このシステムの良い点は、クラウドサービスを活用して、過去のデータや他の農園のデータと比較できることです。データを取り出して分析することも可能です。今後、興陽高校ではICT農業機械の勉強などスマート農業の学習を展開していきます。ライブカメラでは用水の増水状況や花の生育状況などが確認できます。気象情報を共有できるネットワークを地域農家や農業高校との間に築きたいと考えています。スマート農業の可能性に期待しています。(o.y)

H30 ファミリー稲作体験会(田植え編) 大盛会!

   6月30日(土)、興陽高校の農場で恒例のファミリー稲作体験会を実施しました。テレビせとうちの御協力により参加募集をしたところ、約50家族150名の方が参加してくれました。この日、始まる前まで雨が降っていましたが、開会の9時にはピタリと上がり、予定通り田植え体験をしていただくことができました。また、今回はヰセキ農機の御協力によりGPS田植え機の運転も希望者に体験していただくことができ、米作りの原点「手植え」とICT農業機械の両方を伝えることができました。

今回の運営を担当したのは、農業科1〜3年生60名です。田植えの準備から指導まで、日頃の学習の成果をしっかりと発揮してくれました。参加した子供たちは泥だらけになりながら、家族と一緒に一生懸命田植えをしてくれました。その他に高校生企画の田んぼの生き物クイズやふれあい動物園、大型農業機械の展示も好評で、楽しんでいただくことができました。

なお、今回植えた品種「あさひ」の成育状況を、10月下旬頃予定のファミリー稲作体験会(稲刈り編)の日までホームページで定期的にお知らせしますので、成長の様子を是非観察してください。(o.y)

ふれあい動物交流

6月29日(金)、六区保育園の4歳児22名を農場に迎え、動物交流行事を行いました。企画したのは農業科3年生(畜産選択者)20名の皆さんです。最初に園児たちのために考えたふれあい動物クイズを出題し、園児たちに動物についてわかりやすく説明しました。その後、アルコールで手を消毒し、靴の裏側を消毒してから高校生が手を繋いで動物たちのところまで案内しました。

園児たちは、ウサギやヤギ、豚や羊に烏骨鶏などを近くで見たり、触ったり、エサを与えたりと大喜びでした。途中から雨が降ってくるなどのハプニングもありましたが、動物交流を無事に終了することができました。(o.y)