大規模な興陽高校の水田の様子をドローンで紹介します

15haの学校水田です
興陽高校は100m×100mの水田が15枚あります。もちろん中四国でも第1位の面積を誇ります。

朝日米
この水田は朝日の様子です。8月に入って、草丈も大きくなりました。
いろいろな品種があります。
右上の小さい水田は木村式自然農法の酒米雄町、その下があけぼのです。左下と真ん中2枚がヒノヒカリです。
農業科3年生みんなで
担任の先生と記念写真を撮りました。さあこれから奥のイネをコンバインで収穫します。
可変施肥機の試乗
可変施肥機の試乗イネの葉色を判断して肥料の量を自動で調整し、肥料をまきながら前に進みます。農業科3年生が試乗しました。
小学生がGPS田植機の試乗
10月2日に芳泉小学校の3年生の児童が、GPS田植機の運転をしました。手を放してもまっすぐに進みます。

簡易モニタリング装置の紹介

本年度、JA共済連からの助成金を活用し、ハウス環境のモニタリング装置の製作に取り組んでいます。マイクロコントローラとして発売されたESP32ボードを内蔵のm5stickCとATOMLiteにbme280という温度、湿度、気圧を測定できるセンサーを接続した簡単な装置です。

測定したデーターをWi-FiでAmbientというクラウドサービスに送ります。無料サービスの範囲内で測定データーを記録することができます。装置をパソコンに接続し、Arduinoでプログラムを書き込み、センサーの種類やネット環境の情報、データーのサンプリング間隔、クラウドサービスへのデーター送信の情報をセットします。マイクロコントローラの価格は2000円から1000円とリーズナブルです。センサーはバルク品で500円程度です。乾電池3本で動かすことも可能です。下のグラフは、Ambientのサービスでグラフ表示したものです。2分ごとに測定し、deepsleep状態になるように設定しています。

また、Blynkサーバーにデータを送信すれば以下のように表示することができます。

さらにGoogleスプレッドシートにデーターを送れば2分ごとに更新されるデーターを一覧表示することができます。同じセンサーでもややばらつきがあります。

この装置を農場のハウス環境内に設置し、モニタリング実験の準備を進めています。

また、炭酸ガスセンサーを接続して同様に記録することもできます。

また、設定温度になったら換気扇を回すとか、ヒーターをつけるとか、かん水するとか簡単な制御をリレーを組み合わせることで可能です。その他照度センサー、赤外線センサー、人感センサー、音センサーやLED照明のオンオフなど様々なアイデアに挑戦することができます。

公式YouTube更新 6/31

①学校再開から1ヶ月後の日常 https://youtu.be/SphguBFzPzQ

②農業機械科の6月つごもりhttps://youtu.be/n05ipoflbTY

③造園デザイン科の6月つごもりhttps://youtu.be/aRW4n7xSJN8

公式Instagramも是非見てください!https://www.instagram.com/p/CCDUo6Chp3t/?igshid=i80pp168s2zl

臨時休校中の造園デザイン科3年生の作品 レベル高い!

アグリノートで農場管理を記録 生徒に伝える

 本校では、農場での作業の記録をアグリノートに入力して情報共有できるようにしています。作物、果樹、野菜、草花、造園などまさに農繁期です。新型コロナウイルス感染症のため、自宅待機となっている生徒にアグリノートのアカウントを発行し、スマートフォンで農作業の状況を確認するよう指示しています。登校日に短時間でも実際に目で見て確認することでできない体験を補います。次の写真はその記録の一部です。

企業と連携したスマート農業に関する授業

興陽高校農業科では、JA共済連からの支援を受けてスマート農業についての学習プログラムを実践しています。この度、協力をいただきましたヤンマーアグリジャパンとファームアイのホームページに一連の取り組みが紹介されました。ココをクリックすると見ることができます。御指導いただきました皆様に感謝申し上げます。

さて、いよいよ来月には稲刈りのシーズンを迎えます。天候に恵まれることを願うとともに、豊かな実りを期待しております。高校所有のドローン Mavicpro2を使って空中観察をしながら適期に収穫したいと思います。