興陽高校の大規模水田をドローンで紹介 Posted on 2020 年 12 月 21 日 by koyohigh100 興陽高校は100m×100mの水田が15枚あります。もちろん中四国でも第1位の面積を誇ります。 この水田は朝日の様子です。8月に入って、草丈も大きくなりました。 右上の小さい水田は木村式自然農法の酒米雄町、その下があけぼのです。左下と真ん中2枚がヒノヒカリです。 担任の先生と記念写真を撮りました。さあこれから奥のイネをコンバインで収穫します。 可変施肥機の試乗イネの葉色を判断して肥料の量を自動で調整し、肥料をまきながら前に進みます。農業科3年生が試乗しました。 10月2日に芳泉小学校の3年生の児童が、GPS田植機の運転をしました。手を放してもまっすぐに進みます。