興陽高校 宅配弁当 今年のテーマは 和 〜なごみ〜

12月11日、家政科3年生食物類型の20名が、地域の高齢者40名の方に手作り弁当を届けました。今年のテーマは「なごみ」で、高齢者の方が弁当を見て心が和むようにとの思いが込められています。栄養と彩と味付けを考えたメニューで、宅配行事25年を記念した「黄桃のカトルカール」(興陽高校産の米粉、卵、黄桃使用)も作りました。今日は寒い日でしたが、温かい気持ちと笑顔を添えてお届けすることができました。なお、この取り組みは、地域の民生委員の方、交通指導員に方に御協力をいただき、25年目を迎えることができました。地域の皆様に心より感謝申し上げます。

レモンフィナンシェとクリスマスチキン作り

11月28日、家政科3年生が、調理実習室でお菓子作りとクリスマスチキン作りの学習をしていました。お菓子は、レモンの爽やかな風味が感じられる「レモンフィナンシェ」で29日に2個入り150円で販売する予定です。チキンはローズマリーとスパイスを擦り込んで、3日ほど漬け込んで作るそうです。

保育実習(さつまいも交流)

平成30年10月31日(水)

今日は、保育園児が待ちに待った“いもほり”の日です。
岡山市六区保育園の3~5歳児71名を本校にお招きし、高校生と一緒に芋掘りをしました。
農業科3年野菜類型の生徒15名と家政科・被服デザイン科3年「課題研究」保育実習選択者17名で、園児をお迎えしました。
農業科の生徒たちが育てたさつまいもは、園児の顔よりも大きくなったものもあり、お兄さんやお姉さんたちと一緒に、歓声をあげながら楽しそうに、たくさんのさつまいもを採ることができました。
掘ったさつまいもは、保育園に持ち帰りみんなでおいしくいただくそうです。

 

制作展に向けてVo.3

家政科の生徒達は、10月6日(土)の制作展に向けて準備を進めています。人間科学類型は、キッズコーナーを担当します。来場する子ども達のワクワクするような企画を考えていますのでお楽しみに!また、食物科学類型は、喫茶コーナーを担当します。本校の農場で取れた黄桃(ゴールデンピーチ)を使ってカトルカールというお菓子を準備しています。その他、マロンパウンドケーキやジャムジャムスコーンなど手作りのお菓子を販売します。是非お買い求めください。

気になる天気ですが、6日に実施出来ることを願っていますが、台風の影響で延期になることもあります。その場合は、決まり次第ホームページでお知らせします。なお、延期日時は、7日(日)または8(月)を想定しています。御心配をお掛けしますがどうぞよろしくお願いします。

家庭クラブ 備前・美作支部 研究発表大会で最優秀賞!

9月27日、西大寺高校で行われた家庭クラブ 備前・美作支部 研究発表大会に、家政科2年生の山本結菜さんと石井里奈さんが出場し、ホームプロジェクト発表の部で最優秀賞を受賞しました。発表のタイトルは、「祖母のためにやさしい食事を考える」です。

生徒の76歳になる祖母が抜歯後、柔らかい物しか食べられなくなったことを心配し、食材や栄養バランス、調理法を研究し、その成果として、敬老の日に食べ易くて栄養バランスの良い弁当を手作りしたという内容です。塩コウジで鶏肉を柔らかくする工夫や圧力鍋の活用など科学的なアプローチが評価されました。これからも祖母と一緒に新しいレシピを考えていくとのことでした。なお、11月9日にさん太ホールで行われる県大会に出場します。

9月の学び舎

いくぶん残暑も和らぎ、しのぎ良い日が多くなりました。

下の6枚の写真は、9月の学び舎の一場面です。写真は、上から被服デザイン科(ウエディングドレス制作中)、造園デザイン科(フラワーアレンジメント作品)、家政科(車椅子体験)、造園デザイン科(平板測量)、造園デザイン科(敷石の敷設)、被服デザイン科(ファッション甲子園 出品作品「潔白」)です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宅配お菓子25th〜和(なごみ)〜の記録集が完成しました。

家政科3年生食物類型22名が6月12日に実施した「宅配お菓子」の記録集が完成しました。生徒たちが試作を繰り返しながら作った10種類のお菓子のレシピや当日の準備の様子、高齢者との触れ合いの様子に加え、取り組んだ生徒たちの感想文が32ページの冊子としてまとめられています。その一部を紹介します。                       【生徒の感想】人と協力する力や効率の良い動き方、責任感など今回身に付けた力をこれからの宅配お弁当や文化祭、ありがとうパーティーに生かせるように、今回の経験や気持ちを忘れずに次の行事に向けて頑張ろうと思った。・・・・これからも地域に愛される学校であり続けるために、ひとつひとつの行事に取り組見たいと思っています。

記録集から「宅配お菓子」の取り組みを通しての成長の様子や次の目標に向けて頑張っている姿が伝わってきました。高齢者の皆さんから「ありがとう」や「暑いけどお互い頑張ろうなあ」、「宝物です」の言葉をいただいたことが、生徒の成長や気付きに繋がっていると思います。これからもよろしくお願いします。(o.y)

 

「認知症」について学ぶ


家政科の人間科学類型3年生は、介護職員初任者研修の資格を取得するため、6月から1月にかけて勉強をしています。8月下旬は、認知症の理解がテーマで訪問看護ステーション絆の看護師である玉谷弘美先生を講師に迎え、認知症を取り巻く状況や医学的側面から見た認知症の基礎および家族への支援について学びました。生徒たちは2学期には、生活支援技術について演習など更に学習を重ね、資格取得を目指します。(o.y)

興陽高校オープンスクール

7月30日(月)晴れ、幸いなことに、先日岡山県を通過した台風12号の被害も少なく、予定通り興陽高校オープンスクールを実施することができました。暑い中、346名の中学生の参加があり、中学生の皆さんは、それぞれ関心のある学科の体験メニューに真剣に取り組んでいました。また、サポート役の高校2、3年生は、日頃の学習成果を発揮して、中学生に分かりやすく説明をしてくれました。それでは、それぞれの活動の様子を以下に紹介します。

A科***農業科では、田植え機などの農業機械の運転体験、ブドウやメロン栽培の施設見学、果物の糖度測定、小動物とのふれあい体験を行いました。時折吹く風が暑さを和らげてくれました。

M科****農業機械科では、大型トラクターの運転体験、ゼロハンカーの運転の見学、エンジン分解の見学、工作機械を操作しての記念品作りが体験メニューです。ゼロハンカーの勇ましいエンジン音が印象的でした。

L科***造園デザイン科では、組みひも工芸作品作りの体験です。竹を紐でしっかりと結んで連結させるのは結構難しいのですが、中学生は一生懸命に取り組んでいました。

H科****家政科では、興陽ワッフル作り(食物)とレクレーションや壁面構成と言った保育技術、ベッドメイキングなどの介護技術について学びました。また車椅子や白杖体験にも取り組みました。テキパキと指導する高校生は実に頼もしかったです。

D科***被服デザイン科では、過去の受賞作品などを披露したファッションショーの見学、展示作品の見学があり、体験としてティッシュ入れやスパンコールフラワーなどの手芸小物作りに取り組みました。ファッションショーを見る中学生の目は、輝いていました。(o.y)

家庭科技術検定(食物2級、被服製作(和服1級))に挑む

7月21日(土)、家庭科技術検定(食物2級)と被服製作(和服1級)の実技試験が実施されました。食物2級の課題は、「17歳男子高校生のお弁当」で、受検した家政科2年生は、作成した献立表に沿った弁当作り(制限時間50分間)に取り組みました。見栄えや基本的な調理技術などについて厳しくチェックされます。

また、被服デザイン科3年生は、和服1級の課題である浴衣製作に取り組みました。浴衣の半身を約4時間かけて縫い上げるという課題で、確実な技術の習得が評価されます。生徒たちは、これまで厳しい暑さの中、何度も 練習を重ね、身につけた技術を発揮して頑張っていました。(o.y)