
クリスマスの実習でカブと白菜を収穫しました。家へのいいプレゼントになりました。

農業科1年生がクリスマスの日にモミガラを1つずつビニール袋に詰めて並べていきました。

ビニールハウスの中でトマトが、甘い実をたくさんつけました。

稲刈りの終わった水田を1枚ずつ大型トラクタで耕耘します。

モミガラを焼いて「くん炭」を作りました。みんな仲良く暖を取りました。

冬の寒さに負けずしっかりと枯れることなく生育していました。春には一面に黄色の花を咲かせます。
タマネギ移植機を使って水田にタマネギを植えました。

有精卵の卵の選別です。大きさや割れがないかチェックします。


ナタネを移植機で植え付けました。後を追って補植えです。いいコンビネーションです。

タマネギ苗の準備中です。地域の方がたくさん買いに来てくださいます。

黒米の選別をしました。未熟粒やもみを取り除きました。

ナタネが大きくなりました。周辺の除草をしました。

黒大豆の脱穀をしました。さやからきれいに豆が選別できます。

第3藤田小学校のみんなとなたねを一緒に植えました。


ハウスで育てているトマトに肥料を与えます。

ダイナミックにコンバインでイネを収穫しました。

渋柿を干し柿にします。美味しい干し柿になればいいですね。

マリーゴールドを育て鶏のえさに加えます。

なたねを播いてハウスで育苗します。菜の花エコプロジェクトの始まりです。

アヒルとアイガモはいつでも水田で並んで泳いでいます。






農業科の畑にモロヘイヤ3本を植えています。
制作展まであとわずか・・・
当日の「焼き菓子販売」に向けて、
家政科2年生の20名(調理選択)が
バザー作品の試作作りにチャレンジです!
〈作品紹介〉
・フィナンシェ(プレーン&コーヒー)
フィナンシェとは、フランス語で「資産家、銀行家、財政家」という意味。
金塊の形をした黄金色のお菓子のため、
このような名前がついたと言われています。
均等になるように、シリコン型に生地を絞り込んでいきます。
▲完成作品
・リンツァートルテ
オーストリアで有名なお菓子。
生地の間に、ジャムを挟んで格子模様をつけた焼き菓子です!
生地の絞り方や格子模様の作り方を学んでいます。
さぁ、チャレンジです!
みんなで協力しながら、手際よく作成していきます。
うまくできるかな?
▲完成作品
・ミルクティーのシフォンケーキ(社会人講師授業の復習)
前回の授業で社会人講師の先生から学んだ
シフォンケーキも販売いたしします!
2人ペアになり型に入れて、焼いていきます。
この作業は泡が消えないようにするために、スピードが命!
▲完成作品
すべてのバザー作品に、KOYO産の米粉と卵を使用した
興陽高校ならではの焼き菓子たち!
ご来園をお待ちしております。
社会人講師の先生をお迎えして
卵の気ほう性を利用した焼き洋菓子作りにチャレンジしました!
家庭科のイベントで慌ただしくなる2学期・・・
更なる技術のステップアップを目標に、
オーナーパティシェである大塚先生をお迎えして
プロの技術をしっかりと学びました。
〈講師の先生紹介〉
le Ruban(ル・リュバン) オーナーパティシェ
大塚 あゆみ先生
〈作品紹介〉
・ロールケーキ(共立て)
泡が均一になるように、共立ての泡立て方を学びました。
メモをとりながら、しっかりとプロの技法を観察!
最後に、飾り付けの方法も教えていただきました。
生徒たちは、「私たちもこんな風にできるようになりたい!」
と目を輝かせていました。
・ミルクティーのシフォンケーキ(別立て)
ボールをひっくり返しても、メレンゲが落ちてこないくらい
しっかりと泡立てると成功!
先生に泡立て方をチェックしていただきました。
最後に、先生に質問をしていろいろなアドバイスをいただきました。
短い時間ではありましたが、多くのものを学ぶことができました。
この授業で学んだことを生かして、
制作展などたくさんのイベントに向けてがんばります!