玉野市みやま公園内イギリス庭園にて、家政科、被服デザイン科を中心とした生徒たちの日頃の学習の成果を披露しました。
ファッションショー、ガーデン喫茶、食物展示、焼き菓子販売、キッズコーナー、ハンドマッサージ、ピンワーク展示、フラワーアレンジメント教室、農産物販売を行いました。
お天気が心配される中、午前中はファッションショーの途中に雨に見舞われ中断しましたが、多くの皆様にお越しいただくことができました。
制作展開催にあたり、ご協力いただきました関係の皆様に感謝申し上げます。
玉野市みやま公園内イギリス庭園にて、家政科、被服デザイン科を中心とした生徒たちの日頃の学習の成果を披露しました。
ファッションショー、ガーデン喫茶、食物展示、焼き菓子販売、キッズコーナー、ハンドマッサージ、ピンワーク展示、フラワーアレンジメント教室、農産物販売を行いました。
お天気が心配される中、午前中はファッションショーの途中に雨に見舞われ中断しましたが、多くの皆様にお越しいただくことができました。
制作展開催にあたり、ご協力いただきました関係の皆様に感謝申し上げます。
12月23日(金)
岡山空港で開催された「クリスマスフェスティバル2016」に被服デザイン科が参加し、ファッションショーを行いました。
多くの方にご覧いただくことができ、今年最後を締めくくりました。
11月12日(土)
津山総合体育館で開催された「きらり輝け!岡山さんフェア2016」に造園デザイン科と被服デザイン科が参加しました。
「岡山さんフェア2016」は、専門高校等の生徒による学習成果発表会で、様々な学科の生徒が参加していました。
造園デザイン科は県内の農業高校を代表して、3年生5名が「私たちが手がける慈圭病院の庭園づくり ~心と体にやさしい庭園をめざして~」の研究発表を行いました。
被服デザイン科は3年生がステージでファッションショーを行いました。
10月22日(土)
児島競艇場を会場として開催された「瀬戸大橋祭り」のイベントであるFTKデザインコンテストに、1次審査を通過した8作品の実物を完成させて出場しました。
2作品が特別賞受賞という結果でしたが、どの作品も学校行事等で忙しい中、時間をやりくりして取り組んだ作品でした。
6月22日、中国デザイン専門学校から講師の先生をお招きし、ウォーキングの基本を教えていただきました。
講習はストレッチからスタートし、美しい立ち方、足の運び方、ターンの仕方など、実際に体を動かしてやってみました。
今日教わったことを生かし、制作展に向けて作品づくりはもちろん、ウォーキングにも磨きをかけていく予定です。
2年生の38人は、EXPERI-TIME(総合的な学習の時間)の学習の一環として、児島のカジュアルウェアの企業2社と、児島産業振興センターを訪問しました。
ものづくりの現場の見学は初めてで、既製服ができるまでの工程にそって見学した様々な機械が、コンピュータで操作され、実際に動いていく様子に生徒たちは大変驚いていました。また、縫製に携わっている方々がスピーディーにミシンを操作し、次々に形にしていく華麗な手さばきに、プロの凄さを感じていたようでした。
また、振興センターやジーンズミュージアムでは、ジーンズが誕生の歴史や児島でジーンズが作られるようになった背景、近年のデニムの加工方法などを学ぶことができ、有意義な一日を過ごすことができました。
4月23日(土)、本校で行われた「ぼっけえ祭」に、被服デザイン科も手作り小物販売で参加をしました。
今年は準備できた小物の数が例年より少なかったこともありましたが、大勢の方にお越しいただいて、1時間も経たないうちに終了となりました。
当日は、3年生の有志が笑顔で対応しました。
卒業生を送り出した二日後の3月3日・4日、2年生が卒業製作の準備として、フィットパターン作りに励みました。特に、テクニカル類型の生徒は身体にフィットさせなければならないビスチェ(ドレスの上衣部分)を作る上で、大切な型紙となります。エキスパートの先生の指導を受けながら、真剣に取り組みました。「これから頑張るぞ」という意気込みも、表情から伝わってきます。