台湾修学旅行 報告 Vol.1

9/12 台湾時間11:47

生徒.教員.佐々木添乗員30名無事に桃園国際空港到着。

(時差 マイナス1時間) 天気は晴れ

生徒は機内食を美味しくいただき、絶好調。

これから新幹線に乗って台中農高に向かいます。

農業科夏休みの取り組み

かんぴょうの皮むき

日下先生からかんぴょうの皮むぎを教わりました。天日で干すことにしました。

ブドウ農家の見学

御津地区の農業士さんのブドウ農家の見学をしました。学校もブドウをつくっていますが他のブドウの見学ができて良かったです。

カレーライス

夏の実習後にみんなでカレーライスを食べました。熱中症にもならずに元気に作物の実習をしています。

できたよ

おいしいぶどうが収穫できました。出荷の準備をしました。

ダイハツマルシェで販売

新鮮なトマト、卵などを販売しました。大好評でした。

イネの幼穂観察

農業科1年生の実習でイネを抜き取り、幼い穂を取り出しました。もうすぐ穂が出るよ。

たまこで販売

夏の暑い中を多くのお客さんが来て下さり、卵や草花の苗を買い求めて下さいました。

肥料散布

イネのもみ数を増やし、もみ重を多くするために追肥をしました。美味しい米づくりに頑張りました。

 

 

藤田神社の夏祭りへお招きいただきました♪

7月15日(土)、学校がある藤田地区の藤田神社の夏祭りへお招きいただき、演奏させていただきました。
あたたかい拍手をいただき、最後はアンコールに応えて、100周年記念の興陽のお祝いの校歌を披露して今日の演奏を終えました。
宮司に部長がご挨拶です。

農業クラブ全国大会に向けて、合同練習会

6月25日(日)、興陽・高農・瀨戸南の吹奏楽部が、10月開催の学校農業クラブ全国大会の式典に向けて、合同練習を行いました。
今年のメンバーの顔合わせも兼ねての会でした。日頃は味わえない大きなバンドの醍醐味も味わいながらの練習でした。

ファミリー稲作体験会

6月24日(土)、TSCテレビせとうち様に共催いただき、ファミリー稲作体験会が行われました。一般募集の約130名が、農業科生徒とともに、田植え体験をしました。
手植えの田植え体験、大型農業機械乗車体験、ふれあい動物体験、機械田植えのデモンストレーション見学などなど、盛りだくさんでした。

真庭高校と交流田植え‼︎

6月22日(木) 真庭高校食品科学科2年生5名とともに、農業科作物類型3年生が、酒米「雄町」を植えています。本校生徒が指導者となって田植えをします。
この交流授業は10年以上前からの伝統行事となっています。栽培してできた雄町米は、真庭市と倉敷市の酒蔵の協力で、興陽高校・真庭高校それぞれのブランドで日本酒になります。

農業科作物類型 水稲(ひのひかり)の種まきが始まる

苗箱準備

イネの苗箱に新聞紙を敷いて、播種機に通します。

床土入れ

育苗培土をホッパーに入れて、床土を入れます。

播種

前日に浸種したひのひかりの種子を播種機に入れます。

覆土

種を播いた後に育苗培土をかけます。

パレットに移動

播種が完了した育苗箱をパレットに積みます。

120枚

パレットに120枚積んでいきます。ビニールをかけて2~3日置いてから水田に降ろします。

 

4月農業科農場アラカルト

菜の花エコプロジェクトに挑戦

農業科2年生作物類型13名も新しく菜の花プロジェクトに取り組みます。

ショウガの植え付け

農業科2年生がライスセンター横の畑に今年から新しくショウガを植えました。

草刈り

菜の花畑周辺の雑草を草刈り機でていねいに刈り取りました。

今年もがんばります

昨年に続いて、今年も作物類型3年生15名が交流で菜の花プロジェクトに取り組みます。

たまこで販売

4月になりたまこで農業科で卵、米、花を販売しました。

種もみの準備

種子消毒した種もみをライスセンターでムシロに広げて陰干ししました。