家政科1年生 はじめての調理室

4月16日、家政科1年生40名は、家政科3年生食物科学類型20名の指導を受けて、調理室の使い方、手洗いの方法、計量の仕方、食物検定4級課題の“キュウリの半月切り”について学びました。一年生にとっては、はじめての調理室での実習、先輩達が通ってきた道を、まっさらの実習服を着た一年生が歩み始めました。真剣に学ぶ1年生、これからが本当に楽しみです。笑顔を添えて丁寧に説明してくれた3年生の皆さん、ありがとうございました。1年生を優しく褒めるシーンも沢山あり、まさに教えて学ぶ授業でした。

造園デザイン科 石積み講習会に参加

3月30日、31日の2日間、興陽高校を会場に日本造園組合連合会岡山県支部主催の石積み講習会が行われ、本校造園デザイン科の生徒が、県内外の若手庭師約70名と一緒に石積みの技術について学習しました。講師は、我が国の海外日本庭園再生プロジェクトを担当されている近江庭園の寺下弘先生で、野面積み、くずれ積みの技術を教えていただきました。生徒たちは、若手庭師の学ぶ姿に刺激を受けながら一生懸命学んでいました。この講習会で寺下先生が作った作品を石積みの教材として今後も活用したいと思います。

家庭クラブ 西日本豪雨災害支援活動

平成31年3月4日(月)
家庭クラブ 西日本豪雨災害支援活動支援品贈呈及び現地視察
家庭クラブ本部役員12名参加

西日本豪雨災害で被災した子どもたちを笑顔にしたい。そんな思いから子どもたちが日常で使える通園バッグ、お弁当袋、コップ袋、シューズ袋、着替え袋の5種類計100点を製作して真備町へ届けに行きました。製作に携わった約50名を代表して家庭クラブ本部役員12名でまび記念病院にある保育園「ナーサリーあんど」を訪問しました。

0歳から4歳の11名の園児に出迎えられ、支援品を手渡しました。ケーキやマカロン柄の通園バックを受け取ってくれた女の子は、にこやかな笑顔で「かわいい」と言ってケーキを口に運ぶまねをし、早速自分の棚にかけて喜んでくれました。その後園児と一緒にパズルやブロックで遊び、昼食を囲んで交流しました。

午後からは現地の視察を行いました。堤防が決壊した末政川と周辺の有井地区はまだブルーシートに覆われた場所があるものの、遠目からは普通の住宅のように見えました。しかし側まで行くと基礎が剥き出しになり、1階部分の室内はどの家も柱だけでまるで生活感の無い静まりかえった地域に言葉を失いました。

視察の後はピースボート災害ボランティアセンターの方、まび記念病院理事長、保育園ナーサリーあんど園長先生から災害前日からこれまでのことについてご講演頂きました。災害当時や復興に向けての様子を教えて頂き、理事長先生は心までズタズタにされ、失ったものも多いが、人の温かさやネットワークの力など得たものもとても多いのだとお話してくださいました。
最後に倉敷市立川辺幼稚園の園長先生にも製作した支援品をお渡しして大変喜んで頂きました。

訪問した生徒たちは、子どもたちの笑顔を絶やさぬように引き続き自分達にできる活動を探していきたいと気持ちを新たにしていました。
なお、真備町訪問にあたり、サンサポートオカヤマの皆様にご支援頂きました。ありがとうございました。

進路速報!!

高い志を持って努力した結果が出ました。

平成30年度進路速報

岡山大学 農学部 総合農業科学科 1名合格(農業科)

岡山済生会看護専門学校 1名合格(家政科)


平成29年度進路速報

岡山理科大学 教育学部中等教育学科 1名合格(農業科)

倉敷市役所 1名合格(農業機械科)

世界らん展2019で優良賞受賞!

造園デザイン科2年生(40名)が、世界らん展2019に作品を出展し、優良賞を受賞しました。興陽高等学校造園デザイン科では、平成22年から世界らん展に出展しており、今回で10回目の出展となります。受賞した優良賞は、昨年度の奨励賞よりOneレベルアップの賞で、関係者一同大変喜んでいます。作品のタイトルは、「未来へ」です。平成から新しい時代への架け橋を、東京五輪で世界から多くの人がやってくる未来をイメージした作品です。なお、世界らん展は、2月15日から22日まで会場である東京ドームで行われています。

2月13日の準備の様子です。

鶏のと殺・解体実習

と殺実習の説明

畜産の担当の先生から方法を学びました。

解体中

順番通りにと殺した鶏を解体していきます。

うまくできたよ

2人で相談しながら上手に解体できました。

試食

解体した鶏を塩と胡椒で味付けし、みんなで試食しました。

農業分野におけるICTの活用について学ぶ

2月4日、ヤンマーアグリジャパンの方を講師に迎え、農業科2年生がスマート農業について学習しました。無人トラクターとドローンの農業分野での活用について説明を受け、実際に圃場での試運転を見学しました。ドローンは、GPSをキャッチしながらプログラム通りに飛行させることができ、上空から撮影した写真は鮮明で、画像解析すると作物の栄養状態が把握できるとのことでした。