造園デザイン科の挑戦

7月19日、興陽高校農場の最高温度は37.9度、熱中症警報が校内で発令され、20分ごとの休憩が義務づけられました。そんな中、7月31日に開催される農業クラブ測量競技県大会 水準の部に向けて造園デザイン科の生徒3名が、吉村先生の指導の下、猛練習をしていました。

また、造園の実習庭園では、8月2日に石川県金沢市で行われる、中央職業能力開発協会主催の第13回若年者ものづくり競技大会に出場する造園デザイン科の生徒が田中先生の指導を受けて猛特訓中でした。

2号館と鯨の庭の間にある造園デザイン科の実習花壇に、NEXT100の花文字が浮かび上がってきました。花が満開になるのが楽しみです。(o.y)

校内鑑定競技会 全国大会(鹿児島)出場を目指して

7月3日(火)、校内鑑定競技会が体育館で行われ、農業科、農業機械科、造園デザイン科の1〜3年生の全生徒が、全国大会出場を目指して競技にのぞみました。

昨年度、本校は農業クラブ全国大会の会場校として、全国の農業系高校の代表者約1000名を迎え、大会運営を担当しました。本年度は、近くで感じた全国大会レベルを目標に頑張っている生徒も多いと思います。頑張れ!興陽生

こんな問題が出ます。一問20秒  計算問題は40秒です。頭の瞬発力が求められます。

造園デザイン科 「世界らん展日本大賞」への取組みを発表!

   6月22日(金)、岡山県学校農業クラブ主催のプロジェクト発表岡山県大会(会場 勝間田高校)に造園デザイン科3年生5名(黒田美優・佐藤彩未・柴崎出帆・下見真菜栄)が出場し、今年の2月に挑戦した「世界らん展日本大賞2018」への取組について発表しました。タイトルは、“「世界らん展日本大賞2018」〜水面に映す僕らの未来〜”で発表時間は10分間です。そして県大会では、優秀賞を受賞することができました。
以下に発表内容の一部を抜粋しました。
 世界らん展日本大賞とは、毎年東京ドームで開催されており、世界各国からも出場する日本最大のランの展覧会です。今年は、2月17日から23日の7日間で開催され、約12万人の方々が来場されました。この大会では個別審査部門をはじめ6つの部門からなっており、ディスプレイ部門に出展しました。
 作品のテーマは「滝」、造園計画の時間にひとりひとりがデザインをし、図面を描きました。39枚の図面から、水が幅広く落ちる布落ちのデザインを採用し、深山の岩肌から湧き出る水が糸のように垂れ落ちる白い糸の滝と静かに咲き誇るランの花々の情景を表現することを計画しました。作品タイトルは「白糸の奏」です。
 作品のメインとなる滝の制作では、重量的に石が使用できないので、カイヅカイブキを使用しました。そのために伐採したカイヅカイブキの皮剥ぎの作業を行い、次に滝が崩れないようにするため両サイドに、竹を用いた滝石組みを制作しました。1本80キロもあるカイヅカイブキを数人で担ぎあげながら、積み上げていきました。最後に、滝から滴る白糸を表現するため、細い真竹を使い、水が通るように節を落としました。テグスを伝わせる水滴が、思うように伝い落ちない為、何度も出口部分や水量を調整しながら、滝を完成させました。
 また、作品に飾るランが美しく見える仕掛けとして、水鏡を設置しました。形を半円とし、効果的に水面に映りこむように墨汁を入れてみました。ランがきれいに映ることで、観覧の方々に楽しんでいただける水鏡となりました。
 会場でのセッティングのため、2月14日に東京ドームに到着し、トラックに山積みの荷降ろしから始まりました。次に区画の仕切りに竹垣を設置し、滝となるカイヅカイブキを積み上げていきます。1日目は滝石組みの構造物をなんとか完成させ、2日目は朝7時からの作業開始で、ランの装飾により仕上げていきます。色の配置や花の向きを考えながら、装飾していきました。最後に、クラス全員で取り組んだ思いを込めて39輪のコチョウランを水鏡に浮かべ「白糸の奏」を完成させることができました。2日間の作業で疲労困ぱいでしたが、完成した感動と達成感で疲れが消えていきました。
 世界らん展日本大賞ディスプレイ部門での審査結果は、奨励賞のトップ、第5位をとることができました。今後も性別や年齢を問わず楽しめるデザインを考え、見て下さる人の目線を大事にした作品作りに生かしていきたいと思います。そして来年2月のラン展に挑戦する2年生にエールを送りたいと思います。

農業科果樹類型 冬ブドウ「紫苑」に関する取組みを発表!

    6月22日(金)岡山県学校農業クラブ主催のプロジェクト発表岡山県大会に農業科3年生7名(浅野真弥・三宅海琴・遠山愛佑菜・中山椋太・山脇千鶴・吉岡涼太・矢吹聡依)が出場し、数年前から栽培に取り組んでいる11月収穫の冬ブドウ「紫苑」の栽培研究と新しいビジネスについての発表を行いました。タイトルは、“冬ブドウ「紫苑」で新しい農業を 〜栽培技術の研究と新ビジネスの開発〜で発表時間は10分間です。
   以下発表の概要です。
本校では紫苑を平成25年に8本導入し栽培しています。私達はこのブドウの栽培を学びながらより高収入の体験型ビジネス、つまりお客さんに栽培を6月の枝管理から収穫までを定期的に体験してもらいというものです。
    その取組みをするにあたって栽培面で2つの課題をクリアする必要がありました。一つは枝が折れやすい特性にどのように対応するか、そして他の品種に散布するボルドー液(農薬)の薬液の飛散により果実が汚れるのをどのように防ぐかである。
   一つ目の課題は、芽飛びを起こした部分に枝を沿わせて補強する添え枝を行うことで解決できました。農薬の付着については薄袋又はポリ袋を使えば、果実の着色を損なうことなく防げることがわかりました。
   次に体験型ビジネスについてですが、「家族deブドウ栽培プロジェクト」と名前をつけ、チラシを配布し、参加者を募集しました。昨年度は4家族の参加があり、さいばいきかんに5回体験をしていただきました。そしてこの企画について参加者にアンケートを取って適正な参加費について算出しました。すると亜主枝当たり2万円ということでしたので市場出荷の1.5〜2倍と有利なことが分かりました。今年は、近隣の小学校に協力を頂いて第2弾の「家族deブドウ栽培プロジェクト」に取り組んでいます。現在ジベレリン処理2回目が無事終了し、ブドウの成育は順調です。
  私たちは活動を通してブドウ栽培の技術を学びました。その中で肥料や農薬散布のような数学の力が必要であったり、思わぬ学力が必要であることもわかりました。案内状を書く力、人前で説明する力、記録し考察する力など国語の力も必要です。私たちはこうした力を授業で身につけ、ブドウ栽培の技術を向上させ、いつか自分のブドウ園で新ビジネスに取り組みたいと思います。

農業クラブ フラワーアレンジメント競技で好成績!

6月1日(金)、平成30年度 岡山県学校農業クラブ連盟主催のフラワーアレンジメント競技が、興陽高校で開催され、県内8校から15名の学校代表選手が出場し、35分間のブーケ作りと10分間の筆記試験に取り組みました。競技の結果、最優秀賞1名と優秀賞4名が決まりました。本校から出場した造園デザイン科3年生の佐藤彩未さんが見事に最優秀賞を受賞し、造園デザインデザイン科2年生の渡邉鈴花さんが優秀賞を受賞しました。どちらの作品もスパイラルの結束部分がしっかりとしており、ブーケ姿の良い素晴らしい作品でした。なお、佐藤さんは10月20日に山口市で行われる「さんフェアやまぐち」に岡山県代表として出場します。(o.y)

 

第40回 KOYOぼっけぇ祭 大盛況!

4月21日(土)晴れ、天気にも恵まれ大勢の地域の方が来てくれました。和太鼓部と吹奏楽部のオープニングの後に販売開始。野菜苗や草花の販売、興陽玉子「平飼い有精卵」の販売、お米に企業と連携して作った清酒の販売、植木の販売、豚串と白玉ぜんざい、手芸小物の販売に加え、ミニ動物園と昨年以上の賑わいでした。駐車場整理や運営担当の生徒達も頑張ってくれました。御来場下さいました地域の皆様ありがとうございました。(o.y)

農業クラブ全国大会に向けて、合同練習会

6月25日(日)、興陽・高農・瀨戸南の吹奏楽部が、10月開催の学校農業クラブ全国大会の式典に向けて、合同練習を行いました。
今年のメンバーの顔合わせも兼ねての会でした。日頃は味わえない大きなバンドの醍醐味も味わいながらの練習でした。

家畜審査競技「乳牛の部」で個人最優秀賞、団体優秀賞!

6月7日(水)、平成29年度岡山県学校農業クラブ連盟主催の家畜審査競技会「乳牛の部」が畜産研究所を会場に開催され、興陽高校農業科1年生の荒川さんが見事個人の部で最優秀賞を受賞しました。また、団体の部では、農業科3年生の小野君と3年生の狩山君と1年生の荒川さんが優秀賞(2位)を受賞しました。    [ 生徒の感想 ]◆先輩や先生の指導を素直に聞いて勉強した結果です。嬉しいです。(荒川さん) ◆3年間取り組んできた成果、浅部先生にこの結果を伝えたい。直感を信じて迷わなかったのが結果に結びついた。(小野君)◆2年生の時の悔しさをバネにして、共進会に参加するなど勉強した結果で嬉しい。(狩山君) 本当に嬉しそうに校長室で報告してくれました。おめでとう!

 

3学期スタート!

体育館にて3学期始業式が執り行われ23年度最後の学期がスタートしました。
1、2年生は上級生になる心構え、準備を整え、また3年生は卒業に向けて
目標を持ち充実した生活を送りましょう。
3学期始業式・認証式

始業式に続き、平成24年度の生徒会、農業クラブ、家庭クラブの新役員の認証式が行われました。

新役員を中心に全校で生徒会活動を盛り上げていきましょう!