キワニスドールをお届けしました

昨年度、岡山キワニスクラブから依頼を受け、家庭クラブ本部役員と被服デザイン科1、2年生63名で製作したキワニスドールを、無事にお渡しすることができました。お渡しするに当たり、今年度、家政科2、3年生がメッセージカードを添えてラッピングしました。

「このキワニスドールが、病気で苦しんでいる子どもたちの傍らに寄り添って、子ども達を励ましてくれたらいいなあ。」との思いを込めました。私たちの思いが、届きますように・・・。

※キワニスドール・・・無地の布製人形。闘病中の子ども達の不安を和らげるために使われ、子ども達が顔や服などを自由に描けるよう無地の白い布で作られる。

「服のチカラプロジェクト」の報告

 令和3年度「服のチカラプロジェクト」の報告をします。第一藤田小学校、第二藤田小学校、第三藤田小学校、六区保育園、都保育園、錦認定こども園および興陽高校にて回収した子供服の枚数は、3,419枚 総重量にして443kg 、ダンボール28箱分となりました。御協力いただきました皆様に心より感謝申し上げます。なお、11/29に発送させていただきます。

被服デザイン科手作りの「はっぴ」で「たまこ」をリニューアル

 2月19日、興陽高校のアンテナショップ「たまこ」で販売を担当する農業クラブの生徒に、被服デザイン科の生徒が作った「はっぴ」が贈られました。これからはリニューアルされたカラフルな「はっぴ」を着て、興陽高校の農産物や作品などを地域の皆様に販売していきます。被服デザイン科の皆さん、地域の方との触れ合いの場を明るく盛り上げてくれる素敵なアイテムをありがとうございます。

3学期始業式・認証式

3学期の始業式の後、令和2年度の生徒会・農業クラブ・家庭クラブの各役員の認証式が行われ、新しい役員が紹介され山村校長先生より認証されました。

認証式

旧生徒会長より激励の言葉をいただきます。
旧生徒会の役員の皆さんもよく頑張って興陽高校を盛り上げてくれました。おつかれさまでした。

認証式

続いて新役員を代表して生徒会長・農業クラブ会長・家庭クラブ会長が抱負を述べました。
役員を中心に全校一丸となって興陽高校を盛り上げていきましょう。

認証式

家庭クラブの生徒が藤田公民館で小学生に手芸を教えました!

1 日 時 : 令和元年8月19日(月)9:45~12:00

2 場 所 : 岡山市立藤田公民館館

3 講座名及びテーマ : あつまれ!公民館

「高校生におしえてもらおう!手芸でかわいい小物をつくるよ」

家庭クラブ教養部(家政科・被服デザイン科2年生)の生徒25名が、藤田公民館の講座で、集まってくれた小学生26名と一緒に”かわいい小物”づくりを楽しみました。小物の1つは、ポケットティッシュカバーです。 長さを測り、しるしをつけ、布用の糊で貼り合わせ、さらに折り重ねて、ミシンで縫い、ネームシールをアイロンで貼り、完成しました。 もう1つは、デコレーションマグネットです。 マグネットに合成樹脂のクリームを絞り出し、ビーズやスパンコール等を上手に使って飾りつけ、思い思いのオリジナルのマグネットを完成させました。

「普段、小学生と関わることがないので、最初はどう話しかけたら良いかと考えましたが、 小学生の方から話しかけてくれ、とても楽しく進めることができました。」 「小学生の子たちは、好きなように自由に表現していて、すごく可愛いデコレーションが完成し、びっくりしました。とても楽しかったです。」 「ミシンを一緒にやるときは少し心配だったけど、レバーを押してもらったり、コントローラーを足で踏んでもらったりして、一緒にできて良かったです。」 「教えるのは難しくて大変だったけど、ポケットティッシュカバーが完成した時に、とても嬉しそうな顔をしてくれたので、良かったなと思ったし、私も嬉しくなりました。」 他に、「楽しかった」「またこんな機会があれば参加したい」との感想が多く出されました。 高校で学んでいる”ものづくり”を教える機会をいただけて、ありがたかったです。 他の多くの生徒たちにも今後、このような経験をさせたいと思います。

家庭クラブ 西日本豪雨災害支援活動

平成31年3月4日(月)
家庭クラブ 西日本豪雨災害支援活動支援品贈呈及び現地視察
家庭クラブ本部役員12名参加

西日本豪雨災害で被災した子どもたちを笑顔にしたい。そんな思いから子どもたちが日常で使える通園バッグ、お弁当袋、コップ袋、シューズ袋、着替え袋の5種類計100点を製作して真備町へ届けに行きました。製作に携わった約50名を代表して家庭クラブ本部役員12名でまび記念病院にある保育園「ナーサリーあんど」を訪問しました。

0歳から4歳の11名の園児に出迎えられ、支援品を手渡しました。ケーキやマカロン柄の通園バックを受け取ってくれた女の子は、にこやかな笑顔で「かわいい」と言ってケーキを口に運ぶまねをし、早速自分の棚にかけて喜んでくれました。その後園児と一緒にパズルやブロックで遊び、昼食を囲んで交流しました。

午後からは現地の視察を行いました。堤防が決壊した末政川と周辺の有井地区はまだブルーシートに覆われた場所があるものの、遠目からは普通の住宅のように見えました。しかし側まで行くと基礎が剥き出しになり、1階部分の室内はどの家も柱だけでまるで生活感の無い静まりかえった地域に言葉を失いました。

視察の後はピースボート災害ボランティアセンターの方、まび記念病院理事長、保育園ナーサリーあんど園長先生から災害前日からこれまでのことについてご講演頂きました。災害当時や復興に向けての様子を教えて頂き、理事長先生は心までズタズタにされ、失ったものも多いが、人の温かさやネットワークの力など得たものもとても多いのだとお話してくださいました。
最後に倉敷市立川辺幼稚園の園長先生にも製作した支援品をお渡しして大変喜んで頂きました。

訪問した生徒たちは、子どもたちの笑顔を絶やさぬように引き続き自分達にできる活動を探していきたいと気持ちを新たにしていました。
なお、真備町訪問にあたり、サンサポートオカヤマの皆様にご支援頂きました。ありがとうございました。

西日本豪雨災害支援活動講演会

平成31年1月8日(火)13:00~14:00

家庭クラブ活動として、西日本豪雨災害支援活動講演会を実施しました。

今回、講師としてお越しいただいたのは、岡山県内の被災地の子どもと子育て中のママを支援されている団体の「サンサポートオカヤマ」の代表 ボウズ満恵様と岡本恵様、そして、倉敷市真備町で被災された黒木知子様の3名です。

「サンサポートオカヤマ」の活動内容、真備町での被害の様子や避難所での生活などについて、お話をお聞きしました。
今は普通に当たり前に生活を送っている自分が、いつ被災者になってもおかしくない状況があります。もし自分が当事者になったら?と考えさせられ、被災者の方々を中心に考え、寄り添っていける行動がとれるようになることが大切だと感じました。
今日のお話をお聞きし、私たち家庭クラブ員も何かお役に立てることがないか、みんなで考え、行動していきたいと思います。

家ク講演会1 家ク講演会2 家ク講演会3

3学期始業式・表彰伝達式・認証式

3学期始業式に先立って表彰伝達を行ないました。

高校生溶接技術(圧力容器)競技会岡山県大会 奨励賞 農業機械科2年、3年各1名
第16回全日本高等学校ゼロハンカー大会 優勝 農業機械科3年生のチーム8名

日頃の努力と協力の成果を発揮できよかったですね。
おめでとうございました。

表彰伝達式

 

表彰伝達式

 

また、生徒会・農業クラブ・家庭クラブの新役員認証式を行い認証されました。

認証式

校長先生より激励のお言葉、また旧生徒会長より新役員へ向けてのあいさつに続き、新生徒会長・新農業クラブ会長・新家庭クラブ会長が抱負表明をしました。

新役員を中心に、全校一丸となって102年目の興陽高校を盛り上げてきましょう!

認証式

興陽高校 宅配弁当 今年のテーマは 和 〜なごみ〜

12月11日、家政科3年生食物類型の20名が、地域の高齢者40名の方に手作り弁当を届けました。今年のテーマは「なごみ」で、高齢者の方が弁当を見て心が和むようにとの思いが込められています。栄養と彩と味付けを考えたメニューで、宅配行事25年を記念した「黄桃のカトルカール」(興陽高校産の米粉、卵、黄桃使用)も作りました。今日は寒い日でしたが、温かい気持ちと笑顔を添えてお届けすることができました。なお、この取り組みは、地域の民生委員の方、交通指導員に方に御協力をいただき、25年目を迎えることができました。地域の皆様に心より感謝申し上げます。

家庭クラブ 備前・美作支部 研究発表大会で最優秀賞!

9月27日、西大寺高校で行われた家庭クラブ 備前・美作支部 研究発表大会に、家政科2年生の山本結菜さんと石井里奈さんが出場し、ホームプロジェクト発表の部で最優秀賞を受賞しました。発表のタイトルは、「祖母のためにやさしい食事を考える」です。

生徒の76歳になる祖母が抜歯後、柔らかい物しか食べられなくなったことを心配し、食材や栄養バランス、調理法を研究し、その成果として、敬老の日に食べ易くて栄養バランスの良い弁当を手作りしたという内容です。塩コウジで鶏肉を柔らかくする工夫や圧力鍋の活用など科学的なアプローチが評価されました。これからも祖母と一緒に新しいレシピを考えていくとのことでした。なお、11月9日にさん太ホールで行われる県大会に出場します。