興陽館にて壮行式を行いました。
先日の岡山県総体では準優勝をおさめ、第58回中国高校サッカー選手権大会の出場権を 獲得しました。
興陽高校は鳥取県 布勢球技場にて6月18日(土)11:00から、立正大淞南と対戦します。
全力でがんばってきますので応援よろしくお願いします。



多くの生徒が激励に集まってくれました。
							
			
								
			
			
	興陽館にて壮行式を行いました。
先日の岡山県総体では準優勝をおさめ、第58回中国高校サッカー選手権大会の出場権を 獲得しました。
興陽高校は鳥取県 布勢球技場にて6月18日(土)11:00から、立正大淞南と対戦します。
全力でがんばってきますので応援よろしくお願いします。



多くの生徒が激励に集まってくれました。
平成23年度岡山県農業クラブ連盟 フラワーアレンジメント競技会岡山県大会が興陽高校で開催されました。
興陽高校造園デザイン科3年坪井さんが最優秀賞を受賞し、全国大会のキップを手に入れました。

作品制作の様子

審査員の先生に講評いただきました。

最優秀賞の興陽高校坪井さんの作品です。
12月に鹿児島で開催される全国大会に向けて、今日アドバイスいただいたところをしっかり練習してがんばってください!
弓道部、なぎなた部、卓球部、自転車競技部が予選を勝ち抜き中国大会に出場します。
クジラの庭にて壮行式を行いました。

校長先生より激励の言葉

生徒会長より激励の言葉

各部代表者の決意表明

日ごろの練習の成果が発揮できるよう、体調を整えがんばってきてください。
食物科学類型を専攻している家政科3年生が、地域の高齢者に手作りのお菓子を配りました。
事前に何度も試作をし、心を込めて作りました。




宅配お菓子を楽しみにしてくださっていて、とても喜んでもらえてよかったです。
農業クラブ県大会の学校代表選手を決定するために
各クラスの代表者による意見発表校内予選を行いました。


自分の将来・農業・環境など、入学してから学んだこと等も含め、
立派な発表でした。3名が学校代表として7月22日に勝間田高校
で行われる県大会へ出場します。みんなで応援しましょう!!
2号館北側の噴水部分を、造園デザイン科の実習でバリアフリー庭園に作庭していきます。
4月に不要な部分を取り除き、整理していきました。


今日は大きさや形を選別して石を積み上げている姿を見かけました。



どんな庭に仕上がるのか楽しみです。
入学して初めての作品作り・・・
 3年間お世話になる裁縫用具、自分でデザインを考え
  創意工夫を凝らして、まずはデニム地に装飾から・・・
<縫製>
 ミシン講座で先輩たちに教えてもらった足踏みミシン(工業用ミシン)
  最初はリズムがとれなくて上手に踏めなかったけれど
   今はやっと慣れて、得意なミシンがけ・・・
   ▼手順
   
 
   
   ↑ 両脇を縫い、縫い代を     ↑ 持ち手のひもと一緒に
    アイロンでしっかりと割り      袋口にステッチをかける   
完成!第1号!
 裁縫用具入れの出来上がり! 続いて続々と・・・
<完成作品>

*5号館3階のデザイン教室の廊下にディスプレイしています。
 
<作品紹介>
▼マスコット&リボンの組み合わせ

 袋口にはチュールレースと
   大・小のたくさんのリボンをあしらって・・・
           自慢のマスコットを添えて
              出来上がり! かわいいでしょう・・・
←すべて手作りです!
 
▼色々な素材を使って・・・

 カラーボタン、手刺しゅう、アップリケ
   リボンとチュールレースの組み合わせで
     全体に動きのあるデザインに!
 ▼スパンコールを使って

 パープルのスパンコールを使って英文字に・・・
  
▼チロリアンテープ&ストラップ付き

 シンプルなデザインの中にも
        手作りストラップで効果的に!
▼複数の手作りストラップを使って

 レースに複数の手作りストラップを付けて
 左角には大きな安全ピンをつけて
    アクセントにしました。
  
▼レースをたっぷり使って

何段にもレースを縫いつけて豪華さを・・・
 
 3年間大切に使って、実技の方も益々パワーup!
 先輩たちを目指してがんばります・・・
~心肺蘇生と学校生活における事故の対応処置について~
一次救命処置(心肺蘇生法・AED・気道異物除去)
日本赤十字 岡山県支部の救急法指導員を講師にお招きし教職員を対象に研修を行いました。
「傷病者に出会ったときに何をすればいいか」といった講義の後、
実際に人形を使って一次救命処置を訓練しました。




わかりやすく講習で大変勉強になりました。
事故は無いことが一番ですが、万が一の事故に備えていつでも率先して救助ができるように
研修内容をしっかりと身につけていこうと思います。
岡山県立興陽高等学校 生徒、保護者、教職員一同様 ならびに JA岡山の皆様へと宮城県仙台市で被災された方からお礼の手紙をいただきました。
一部抜粋して紹介させていただきます。
「ライフラインが止まり、食料なども近所どうしで助け合い、きりぬけた状態でした。
そんな時に、我が家でもみな様からのお米をわけて頂きました。
水が足りないときに、無洗米というメッセージを見たとき、ついついお米に向かい頭を下げたことを今でも思い出されます。
ありがたくてありがたくて感謝のしようがありません。
子供の通う小学校では、2か月以上すぎても給食はコッペパンと牛乳だけ、またはごはんと牛乳だけ、といった簡易給食です。
でも、元気に学校へ行っています。
子供たちの笑顔は、みな様の気持ちでつながれたと思っています。
まだまだ毎日余震が続いておりますが、全国の皆様のおかげで、まちがいなく、力強く復興しています。
この復興が仙台市からどんどん広がっていくことを願っています。」
被災された方々に少しでもお役に立てたことを光栄に思います。
これからも興陽高校ができることで応援していきたいです!