リモートセンシング結果説明 興陽高校の水田を分析農業科

9月10日、農業科3年生作物類型の生徒達を対象に、興陽高校の水田のリモートセンシングの結果についての説明会がありました。(株)ファームアイの山村氏より、リモートセンシングの原理や得られるデータの活用について分かりやすい解説があり、本校水田の現状を把握することができました。学校では、この結果を来年度の施肥計画等に生かします。この勉強会の様子はココをクリックすれば見られます。なお、ファームアイが、令和元年度にリモートセンシングを実施した水田の面積は、全国で3000ha、岡山県では150haと大きく増加したとのことです。

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