9月10日(木)第3日目
モンゴリアンバーベキューの昼食後は、台北郊外の十分という街に行きました。
十分では、天燈上げに挑戦しました。紙でできた天燈に自分の願いを書き、その天燈に火をつけて空へ上げました。空高く飛んでいく天燈を見上げながら、願いが叶うことを祈りました。ちなみに、尾畑先生は「興陽高校創立100周年成功しますように」でした。
また、十分では落差約20m、幅約40mの「台湾のナイアガラ」と呼ばれている半円型の巨大な滝にも行きました。山の中を歩くこと約20分、そこに見えてきた滝は見事でした。滝のしぶきを受け、マイナスイオンをたっぷり浴びてリフレッシュできました。