保育園児に野球の楽しさを伝える活動

3月5日、興陽高校硬式野球部の部員20名が、六区保育園を訪問し、ティーボールの指導を行いました。これは、野球の魅力発信のための活動です。保育園の子供たちは、高校生の指導を受けながら、ボールを投げたり打ったりと元気いっぱいでした。

説明  ティーボールとは、野球やソフトボールに似た屋外球技。 ニュースポーツのひとつで、1988年に国際野球連盟と国際ソフトボール連盟が協力して考案したピッチャーのいない球技である。

 

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