後楽園で庭造り テーマは「瀬戸大橋開通30周年」

4月27日、造園デザイン科3年生16名が、岡山後楽園での造園実習で「瀬戸大橋開通30周年」をテーマにした庭を作りました。生徒たちは春休みから準備をし、日本造園組合連合会 岡山県支部の方からアドバイスをいただきながら、高校生らしい作品を完成させることができました。造園の技術の基礎を学び、造園の素晴らしさを実感することのできるこの取り組みは、今年で3年目となります。これからも造園業界の方と連携して取り組んでいきたいと思います。なお、作品は、5月7日まで展示していますので、後楽園に足を運んでいただき、是非、完成した生徒たちの作品をご覧いただけたらと思います。造園組合連合会の庭に並んで展示をしています。(o,y)

 

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