生物の授業で“イカ”の解剖

1月23日、造園デザイン科3年生が生物基礎の授業で「イカ」の解剖実習を行いました。解剖ばさみを使って、イカの心臓や肝臓・眼球などを摘出して観察をしました。生徒たちは、いつも剪定ばさみを使いこなしているだけあって、解剖も丁寧で手際が良かったようです。また、家庭科の先生も実習に参加し、まるで料理のようにイカを見事にさばいていました。

 

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